ＤｅＮＡの三浦大輔監督が１６日 、ＤｅＮＡ１５プス試合前の取材対応で１５日に死球を受けた山本祐大捕手が「右尺骨骨折」と診断されたと話した
。山本死球

　山本は、祐大は右１５日の広島戦（横浜）の５回に広島・常広の投じた初球が右手首付近に直撃。尺骨常にスポーツ と 脳 の 関係患部を抑えて苦悶の表情を浮かべたままベンチに駆け戻ると、骨折うずくまりながら痛がる様子を見せた  。日に入り各国 の スポーツ治療をするも、で交代走に戸柱が送られ交代していた。代ギ督非

　今季はキャリアハイの１０８試合に出場。姿でリーグ２位の打率２割９分１厘で５本塁打、球場３７打点の成績だった。輔監

　ギプスを巻いた状態で球場入りはしたものの、痛いシーズン佳境に正捕手が離脱することに。ＤｅＮＡ１５プス三浦監督は「骨折です。山本死球どの選手も大事ですけど 、祐大は右キャッチャーとして頑張ってくれていた中  、ここでの離脱
。非常に痛いですけど
、いるメンバーで残り試合戦っていきます」と語った。

　代わりに東妻純平捕手が昇格する。